コンセプト

私たちは、
世界一顧客満足度の高い医療、介護機関を目指します。

サポート24メディカルネットワークは、医療・介護を通じたサービス提供の機能を地域社会の要請に応え、常に改善・拡大し、さらなる向上に邁進し、世界一満足度の高い医療・介護機関を目指します。

私たちが目指す医療・介護


私たちが目指す医療・介護は、よそと比べて良ければそれで完結するというものではありません。また、医療保険制度や介護保険制度においては、クライエント(顧客)のニーズや満足を100%提供できるような制度設計がはじめからなされておりません。

保険制度で決められているサービスの提供だけでは、お客様に本当の満足を届けることができないことを私たちは知っています。 私たちは、”お客様にとって大切で必要”と考えることは保険業者的思考に陥ることなく、万全な体制で提供できるよう常に努力をしています。

私たちが定義する「広義のQOL」


私たちは、「広義のQOL(Quality of life)向上」を定め、その達成を通して世界一の顧客満足度を実現させることが、私たちの仕事であると確信しています。 ここでいうQOLは、医療・介護の現場で専門職種ごとに対象者に対する自身の仕事の成果について「QOLが上がった」と解釈し使っているQOLとは異なります。 クライエント(顧客)のQOLの向上は、親切ていねいな説明と、ご自身の同意・自己決定(インフォームドコンセント)を前提として実現されるべきものと私たちは考えます。 クライエントの生命や生活に決定的な活気や活性を提供し、その人の生活者としての幸せな人生をサポートしていくものでなくてはなりません。


※QOLとは…クオリティー・オブ・ライフ(quality of life)の略語で「その人の生命や生活の質」と訳されています。 本来は、リハビリ等の身体的機能回復訓練によって障害者の社会復帰や社会参加を支援するだけでなく、その人の生命・生活の質も高めるような支援を行なおうとする動きの中で生まれた言葉です。

その人の生活者としての幸せな人生をサポートするための

「広義のQOL」を構成する3大要素


私たちは以下の3大要素の達成を通し、本当にお客様にご満足いただけるサービスを目指します。

ホスピタリティ ケア リハビリテーション
在宅医療・介護の最大の使命は、クライエント(顧客)の生活者としての自立支援です。 私たちは、かゆいところに手が届くようなおもてなしではなく、常にクライエント側の視点に立ち「満たされないにニーズ」の発見につとめていく行為と心構えを大切にしています。 このような医療・介護のあり方を最近は「パーソン・センタード・ケア」と呼んでいます。 接遇 ご自身の同意・自己決定(インフォームドコンセント)と礼儀正しい接客態度を起点に「見る」「観る」「看る」。そして「見極める」。充分な傾聴と説明の後、ご納得いただいた上でサービス提供が始まります。 環境 クライエントの潜在能力を引き出すような形でのサービス提供のカギを握るのが私たちの態度や能力、環境整備への努力です。このようなサービス技法を「ユマニチュード」と呼んでいます。「パーソン・センタード・ケア」は英国で、「ユマニチュード」はフランスで近年発祥した考え方や技法です。 正確なケア。それは、病を癒し、傷を癒し、心を癒して差し上げるための私たちの心構えと支援行為のことです。 メディカルケア 在宅におけるクライエントは、虚弱で疾患を抱えていたとしても、地域で主体的に人生を送る生活者であることが優先されるべき人々であり、その生活をサポートするケアが私たちの考えるメディカルケアです。 メンタルケア 在宅におけるメディカルケアとは、まず第一にクライエントを極力入院させないようにケアし、マネジメントしていくことです。また、現代人は、健常者であってもなくても皆、社会や人間関係の中で何かに支えられ、何かに依存して生きていると私たちは考えます。介護サービスの最大の使命は自立支援ですが、その心は「みんなに依存しないと生きていけない」という心理的負い目からクライエントを解放し、普通の人と同じように地域で自信を持って元気に人生を送っていただくサポートをすることです。 リハビリテーションとは、身体機能の回復に加え、障害を持つ人や高齢者や子どもという社会的弱者に対しての差別を禁止するという意味を含む概念です。 在宅生活の最適応支援 退院された後の在宅生活支援の一環として行います。身体機能面で障害が残った人であっても、新たな自分を受け入れてこれまでと同じように住み慣れた地域で充実した生活を送れるよう、社会的サービスを利用しながらご自身の身体機能を人生に「再適応」させてゆくお手伝いをさせていただきます。デイケアやデイサービスではできても、自宅でできない(やならない)ことがあるとすれば、自宅でこそできるように地域包括ケアの一員として支援してまいります。そして何より、これらの支援によってクライエントのQOLが向上し、再度自信が芽生え、社会的活動などにも積極的に参加していこうという思いが強くなっていくようなサポートをしてまいります。 人権(尊厳)の復活  1970年前後から世界の福祉思想・哲学は社会的弱者救済へと大きく舵を切りました。それから半世紀が過ぎようとしていますが、医療・介護の世界ではいまだに本当の意味で人権やクライエントとしての尊厳の復活は、成し遂げられていないと感じます。私たちは、独自に掲げた「広義のQOL向上」の定義のすべてを力強く実践し、真の顧客満足度世界一を目指します。